
こんにちは!あつまれ!せんせいのこども園です🌈
本日の授業は、保存版【劇台本の作り方】と、劇台本一覧です✨
劇の指導のポイントも詳しく記載してあります💡
25年の保育士経験で身に着けた
幼児向き・劇台本の作り方とポイントです。

あつ園での劇台本の作り方をご紹介します🎉
生活発表会やお遊戯会の参考に、ぜひ活用してみてくださいね💡
保育園・幼稚園の先生に必見の記事です。
劇遊びのねらい
劇遊びのねらいとは?
まずは、台本を作る前にねらいを学びましょう✨
1️⃣ お話の登場人物になりきって演技を楽しむ
自分がそのキャラクターになった気分で、楽しく演技しよう💖
2️⃣ 物語のストーリーに親しみを感じる
お話の世界に入って、物語をもっと好きになろう🌟
3️⃣ 劇遊びを通して、表現することを楽しむ
言葉や動きで気持ちを伝える楽しさを感じてね😊
4️⃣ 友だちと一緒に劇遊びの楽しさや喜びを味わう
みんなで一緒に楽しむことで、劇がもっと楽しくなるよ🎉
劇の練習前に、お話しのごっこ遊びや真似っこ遊びを導入すると、とても効果的です
自由遊びの時などに行うことで、子どもたちが自然に劇の練習に入る準備が整います💡

事前に遊びながら、子どもたちのお話への反応を見て、どんな演技が得意かを調べましょう🎶

台本の作り方
作り方のポイント①
1️⃣題材を決めましょう
子どもたちが好きな遊びや、よく読んでいる絵本からアイデアを考えると良いですよ🎵
子どもたちの興味や好みに合わせることで、劇への関心が高まり、より楽しんで取り組むことができます🌸
重要なポイントは、子どもがよく知っている話であることです📚
頭でお話を理解しているものと、全く知らない話とでは、理解度や意欲がまったく違います💡
親しみのある絵本を題材にすることで、子どもたちが興味を持って取り組みやすくなります✨
つまり、劇のセリフを早く覚えたり、演じやすくなったりするんです🌸
2️⃣題材を決めたら、ストーリーを考えます📖
(題材となる絵本を何度も読み返すことが大切です)
昔話など、種類がたくさんある絵本は、何種類かを読んでみると、たくさんのアイデアが浮かびやすくなりますよ
3️⃣ 次に絵本を見ながら大まかなストーリーとセリフを考えます
何人で劇遊びをするのか?
何人が登場するかで、セリフの割り振りや動きが決まります🌟
題材の絵本に出てくる登場人物は何人いるのか?
絵本の登場人物を参考にして、誰がどの役をやるか決めましょう🎭
※とりあえず大まかに考えておけばOK!
まずはおおまかなイメージを持って進めていくと、段々と形が見えてきますよ💡
作り方のポイント②
(作り方の例)
年中20人で「3匹のこぶた」のお話を例に説明致します。

まず、お話を読んで登場人物を書き出します。
3匹のこぶたの登場人物は
おかあさんぶた・おおぶた・ちゅうぶた・ちいぶた・おおかみの5役ですね。
※この時に、どの学年用に作成するのかが重要なポイントです💡
年少さんの場合
1人でセリフを話すのが難しい子もいるので、複数人で同時にセリフを話すようにしたり、歌や踊りを交えてお話を進めるのがオススメです🎶
セリフはできるだけ簡単に、同じセリフを繰り返す形にすると、覚えやすくて楽しく取り組めます🌟
年中さんの場合
1人でセリフが言えるようになるので、2~3個のセリフ数が良いですね😊
1人で話すセリフとみんなで話すセリフがあると、より簡単になります✨
セリフは短く、子どもが覚えやすい言葉に変えてあげましょう
年少・年中の場合
難しすぎる内容だと、子どもが楽しんで取り組めなくなり、先生も焦ってしまうことに💦
そのため、簡単な作品から始めるのがベストです📚
簡単なセリフで自信をつけ、楽しく取り組めるようサポートしてあげましょう
年長さんの場合
個人差はありますが、長いセリフや数を増やしても、十分に覚えられるようになります🎤✨
作り方に戻ります。
年中組20人なので、3匹のこぶたの登場人物から役に対しての人数を考えると
・おかあさんぶた2人・おおぶた4人
・ちゅうぶた4人・ちいぶた4人・おおかみ3人
あとは、足りない人数分をナレーター3人にします。
先生がナレーターを行うのも良いので、その場合は、こぶた役を5人にします。
登場人物が決まったら、おおまかに考えたストーリーとセリフを書き出して台本を作っていきます。
ここで全部を作る必要はありません。
個々のセリフは、大まかに決めておく程度で大丈夫です。
それと同時に、劇で使用する歌やBGMも平行して考えましょう。
楽曲は、子どもたちが知っている曲を替え歌にすると早く覚えられます。
効果音をつけると見栄えがします。(ピアノや鈴やタンバリンなど)
ある程度決まってから、登場人物のセリフとセリフの数を合わせながら台本を完成させます。
台本が完成したら、構成・演出を考えましょう。
構成や演出次第で、見場和えを良く楽しい劇にすることができます。
あつ園では、演出に力を入れています。
つまり、劇のセリフなどを簡単にしても、上手に見せることができます💦
舞台の配置や立ち位置など構成や衣装・効果音・小道具・大道具・背景・照明などはどのようにするか?です。
重要なポイント
劇遊びを進めていく中で、子どもたち自身が役や物語のイメージを持つようになります🌈
最初から保育者が「こうやる」と決めつけず、子どもたちの発想力を引き出しながら進めることで、劇遊びをもっと楽しむことができますよ💡✨
セリフも、台本通りでなくても大丈夫です😊
子どもたちが自分でセリフを考えたり、アレンジしたりすることが大切です。
自由な発想が生まれやすく、楽しさも倍増します💖
また、真似っこ遊び(おおかみごっこやお家ごっこなど)もとてもオススメです!🎭
真似っこ遊びを通じて、物語やキャラクターをより深く理解し、自然に劇遊びへとつなげていけます🎉
年中用に作った【3匹のこぶた】は、下記の台本一覧からダウンロードできます📥✨
※保育が好きだからこそ、知っておいてほしい話があります。
毎日の準備や持ち帰り仕事が「当たり前」になっていませんか?
▶ 保育士の持ち帰り仕事がつらい…当たり前ではない理由と減らす方法
その他のポイント
劇遊びの大切なポイント
- 平均的に舞台に登場する
すべての子どもたちが舞台に登場できるように配慮し、みんなが活躍できる劇作りを心がけましょう✨ - 歌と踊りを入れ、テンポよく進める
劇にリズムや動きが加わることで、よりテンポよく進み、みんなが楽しめます🎶💃 - 極力全員がセリフの数と登場時間を均等に
難しいですが、できるだけセリフの数や登場時間を均等にするように意識して作りましょう📚
みんなが主役になれるように工夫することが大切です✨ - 子どもたちが楽しみながらできることを最優先
見栄えよりも、子どもたちが楽しく劇を行えることが一番大切!
楽しく行うことで、自然に笑顔あふれる楽しい劇が完成します😊💖 - お面などの自作で役になりきれる
自分でお面や衣装を作ることで、子どもたちがさらに劇に入り込み、役になりきる楽しさを味わえます🎭
子どもたちの個性を大切に💖
楽しんでいる子、恥ずかしがる子、大きな声でセリフを言える子や言えない子など、子どもたちの個性を認めることが大切です✨
上手下手だけで評価せず、楽しんでいるか、頑張っているかを見守り、その姿をたくさん褒めてあげてください🌟

子どもを褒める時のポイント

子どもは、褒められることで成長します。
褒める時は具体的に褒めてあげます。
褒め方のポイント
「~さん、上手ですね」と褒めるだけではなく、具体的に褒めてあげることが大切です💖
具体的な行動を褒めることで、子どもたちが自分の成長を実感し、さらに頑張ろうという気持ちが湧いてきます🌱
具体例:
本物のオオカミみたいに怖くて上手ですね
演技の表現力を褒めることで、子どもたちは役に入り込みやすくなります🎭
声が大きくて上手ですね
声をしっかり出せたことを褒めることで、自信を持って発表するようになります🎤
真っすぐ前を向いてセリフを言って上手ですね
姿勢や態度を褒めることで、舞台での自信が増します💪
大きく手を伸ばして踊っていて上手ですね
踊りの動きや表現力を褒めることで、さらに元気よく楽しく踊れるようになります💃
毎日の保育、本当におつかれさまです🌟
子どもたちの笑顔のために頑張っているからこそ、
「この働き方、ずっと続けられるのかな…」
そう感じることはありませんか?
✔ 給料が安くて将来が心配
✔ 持ち帰り仕事が当たり前になっている
✔ 人間関係に気をつかいすぎて疲れてしまった
もし一つでも当てはまったら、こちらも読んでみてください。
▶ 保育士の給料が安い…このままでいいの?後悔しないための現実的な選択肢
▶保育士の持ち帰り仕事がつらい…当たり前ではない理由と減らす方法
▶ 【限界サイン】保育士の人間関係がつらい…辞めたいと感じたあなたへ
「辞める・辞めない」ではなく、
自分を守る選択肢を知るための記事です。

2026年 最新
【生活発表会・遊戯会で歌う曲一覧】です。
3歳・4歳・5歳と学年別に記載しています。
もちろん曲も聞けます。
何の曲にしようか悩んでいる先生は!
必ず決まります!
劇の台本一覧(無料)
・年中用 3匹のこぶた
・年中用 おたまじゃくしの101ちゃん
・年少用 くれよんのくろくん
年長用 ブレーメンの音楽隊
皆が主役 めっきらもっきらどぉんどん
※随時台本は更新して増やしていきます。
↓下記は劇の意欲をUPする絵本一覧です。
練習をはじめる前にお読みください。

あつえん先生(プロフィール )










コメント