保育【ハサミの教え方と使い方】3歳・4歳・幼児へのねらいや注意事項など全て記載

ハサミの教え方 その他の保育
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<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

こんにちは あつまれ!せんせいのこども園のちき先生(プロフィール です。

本日の授業は、【ハサミの教え方と使い方の全て】だべさ。

記事を読み終えた後には、子どもへの指導がレベルアップしていると思います。

今、このブログを読んでいるということは、

ハサミの教え方がわからない…
上手に指導できなくて自信がない…
ねらいやメリットがわからない…
子どもに怪我をさせてしまった…などの

保育士や幼稚園の先生、保育学生の皆さんだと思います。

大丈夫ですので安心してください。

僕も働いた当時は、上手に教えることができず…自信がなかったです。

そんな僕でも、失敗や経験を重ねて指導ができるようになりました。

僕なりの20年以上現場で経験して、身に着けたハサミの知識をご紹介致します。

保育園・幼稚園必見のハサミ指導方法です。

下記の記事は、3分で読めます。

では、3分保育授業を始めます。

キーンコーンカーンコーン

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ハサミのねらいとメリット

【ハサミのメリット】は

安全に使うために自制心が育ち道具の正しい使い方と楽しさを知ることができます。

脳の発達を促し間認知能力を伸ばし、手先のトレーニングにつながります。

表現力考える力集中力が身に付きます。

考えながら切ることによって、思考力が育ち空間認知能力も鍛えられます。

ハサミには、こんなに沢山のメリットがあります。

【ハサミのねらい】は

(ねらいの例文)

ハサミで線の切り方を覚えて、作品を作れたことに喜びを感じる
※線のところを具体的に直線・曲線と書くと良い。

ハサミの持ち方と動かし方を覚え、切ることの楽しさを知る
(はじめての子へのねらい)

ハサミを使うことで、手先の器用さを身につける

ハサミで切ることで、考える力と集中力を身につける

安全に使うために自制心が育て、道具の正しい使い方と楽しさを知る

ハサミで簡単な形の線の切り抜きができるようになる
※簡単な文字のところに(傘や星など)具体的に書くと良い

ハサミで自由な形に切ることで、思考力が育て空間認知能力鍛える

ハサミの注意事項

※ハサミは使い方によっては大変危険です。また、初めて使う子低年齢発達の遅れがある子は、予想もしていない危険なことをすることがあります

<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

僕も過去に子どもが指を切ったり、服を切ったり、友達の髪の毛を切ったりと沢山の失敗を経験してきました。

それらを踏まえて危険なこと伝えると良いことなど注意事項一覧になります。

注意事項一覧

子ども達が使わないときには、必ずケースにしまい手の届かないとこにおく

持ったまま歩いたり立ったりしない

子ども用のハサミや利き手用のはさみなど、自分に合ったハサミを使用する

渡す時には、持ち手を相手に向けて渡す

ハサミは大変危険と言うことを伝える

刃の部分が切れることを教える

指や服や髪の毛など紙以外は切ってはいけない

<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

僕は、年少や年中ではじめて行うときはクイズ形式〇×問題で注意事項を確認しています。

子ども達も楽しみながら学ぶことができます。

一度に全部説明しても覚えられないので、毎回約束ごとを確認すると良いと思いますよ。

ハサミの導入の仕方(はじめて)

ハサミに関するの絵本を見せる

・ハサミを使って、先生が楽しそうに切って作品を作る

※活動に取り組む前に、ハサミに興味関心を持つことができれば意欲的に取り組むことができます。

ハサミの指導方法

ハサミの持ち方

最初に伝えることは、持ち方です。

先生が見本を見せながら、小さい穴に親指、大きい穴には人差し指と中指を入れることを伝えます。

※低年齢の子には、お父さん指、お母さん指と言う方が伝わりやすいです

指の入れ方は第1関節まで入れますが子どもには理解しにくいです。指の爪が穴から出て見えるくらいと伝えると低年齢の子は理解しやすいと思います。

ハサミの動かし方

ハサミを開いたり閉じたり練習します。

先生がお手本を見せながら説明を行いましょう。

そのあと、個別に指導してください。必ずできたら褒めてあげてくださいね。

指導を1人で行い全体を見れない場合は机ごとに少人数で行い確認しながら行うと良いでしょう。

はじめて行う場合は、子ども達から絶対に目を離さないようにしましょう。

持ち方と動かし方を覚えたら、いよいよ切ります。

はじめは1回切り

1cm幅の長い画用紙を用意しておいて、一回で切る練習です。

<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

最初は、切る間隔は自由で行いますが、右利きの子は右から左利きの子は左から切るように伝えましょう紙を持つときは、ハサミの下に指を入れないように伝えてください。

発展の仕方

1,1cm幅の画用紙に切り線を描いて切らせます。

※ハサミの刃が線の真っすぐ上に、合わせて切ることを教えます。

2,連続切り

※切る長さを1回で切れないくらいに長くして行います。

※連続切りは、ハサミを切る方に動かしながら切ることを伝えます。

※サクサク、チョキチョキなどリズムを口で伝えると理解しやすいです。

<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

出来ない子には、先生が手を持って一緒に行い教えてあげると良いと思います。

ただ、切るのではなく1回切りの練習の時でも、連続切りの時でも製作物を作る過程で行うと良と思います。

例)1回切りなら、色々な色の画用紙を切ります。

そして!

ピザの具材やドーナツのチョコに見立てて製作すると喜びますよ。

土台は先生が用意しておき、切った紙を好きに貼るだけです。

3,三角や四角の物を切る製作を行います。

角で向きを変える時には、紙を動かすことを伝えましょう

うまく切る向きを変えられない子は、ハサミを一度抜いてから線に合わせると切りやすいと思います。

4,いよいよ曲線切りに挑戦します。

円を切るときは、ハサミを動かすのではなく紙を回すことを伝えましょう

右利きは左周り、左利きは右回りになります。

<strong><span class="fz-16px">ちき</span></strong>
ちき

上手に切れない子でも、何度も教えることで必ず上手になります

そのためには、沢山褒めてあげてくださいね

子どもは、褒められることで成長します

最後になりますが、使い方を覚え安全に行えるようになったらハサミの練習ブック遊ぶと上手になりますよ。

僕は、定番ですが下記の学研のハサミブックが一番オススメです。

お家でのハサミの練習にもオススメです。

学研のハサミブックは、どこの本屋さんでも購入できますよ。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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