保育で大人気の鬼ごっこ遊び 「ばんそうこう鬼」 を紹介します。

こんにちは!あつまれ!せんせいのこども園です。
本日の授業は、
鬼ごっこを覚えた子どもにおすすめの
発展遊び【ばんそうこう鬼】を紹介します。
鬼にタッチされた場所に、手でばんそうこうを貼るユニークな鬼ごっこです。
子ども達が大笑いしながら楽しめる運動遊びです。
参観日・年中・年長・異年齢保育でも大人気の遊びです。
この記事では、ばんそうこう鬼のルール・子どもへの分かりやすい導入の言葉がけ・保育で盛り上がるコツを紹介します。
保存版【全ての鬼ごっこ一覧】20種類以上と指導方法です。
👆こちらもどうぞ
子どもへ指導する上で大切なこと
あつまれ!せんせいのこども園での指導の知識です。

指導基礎をマスターできます。
読んでいない方は、はじめにお読みください。

ばんそうこう鬼とは
ばんそうこう鬼は、鬼にタッチされた場所を「けが」として、手でばんそうこうを貼りながら逃げる鬼ごっこです。
2か所けがをすると動けなくなり、助け役の子どもが治してくれる遊びです。
ばんそうこう鬼とは(ねらい)
・体を動かす楽しさを知る
・ルールのある遊びを楽しむ
・友達と助け合う気持ちを育てる
年中・年長クラスに特におすすめの鬼ごっこです。
ばんそうこう鬼のルール
子ども達を 3つの役割 に分けて遊びます。
役割
逃げる人
鬼から逃げる。
鬼
逃げる人をタッチする。
助ける人(お医者さん)
タッチされた人のばんそうこうをはがして助ける。
(カラービブス←鬼ごっこにオススメ)
人数の目安
逃げる人:5人
鬼:2人
助ける人:1人
このバランスが遊びやすいです
遊び方(進め方)
① 鬼・逃げる人・助ける人を決める
② 鬼ごっこをスタート
③ 鬼にタッチされた場所に手でばんそうこうを貼る
④ ばんそうこうが1つなら逃げ続けられる
⑤ 2か所けがをすると動けなくなる
⑥ 助ける人がばんそうこうをはがすと復活できる

導入の言葉がけ
(例…白いビブスはお医者さん、赤いビブスは鬼、服を着ていない人は逃げる人)

「これから ばんそうこう鬼ごっこ をします!」
「赤いビブスの子が鬼です。
白いビブスの子はお医者さんです。」
「鬼にタッチされたら、なんと!
タッチされたところが けが してしまいます。」
「けがをしたらどうしますか?」

ばんそうこうをはる~
ばんそうこうの貼り方…肩をタッチされたら肩にばんそうこうを!
お尻をタッチされたらお尻に貼ります。
ばんそうこうが一つの場合はまだ、逃げることができます。

「そうです!みんなの手が ばんそうこう に変身します!」
「タッチされたところに手でばんそうこうを貼ってください。」
「1つ貼っている間はまだ逃げられます。」
「でももう一度タッチされたら、もう1か所けがをしてしまいます。」
「両手でばんそうこうを貼ると…痛くて動けません!」
「そこで登場するのが お医者さん です。」
「お医者さんがばんそうこうをはがすと、また元気に逃げられます!」
空き時間やウォーミングアップで盛り上がる運動遊びを探している先生は、
▶ オススメの運動遊び「スポーツリバーシ」|幼児向け最強ゲーム
をチェックしてください。
記事はこちら
保育で盛り上がるコツ
・お尻や頭にばんそうこうを貼ると子ども達が大笑いする
・助ける役を「お医者さん」「看護師」「魔法使い」などにすると楽しい
・年中クラスでは最初は先生が助け役になると分かりやすい
子ども達に実演してもらうと、ルールがより伝わりやすくなります。
失敗しにくい構成で、先生の準備時間を大幅に短縮できる台本
🎭 詳しくはこちらでチェック!
👉ももたろう台本完全版を見る
子どもへの約束事
遊ぶ前に次の約束を伝えます。
・ばんそうこうは自分ではがさない
・ばんそうこうが2つになると動けない
・助ける人はけがをした人を見つけて助ける
・隠れない
・遊具には登らない
・やさしくタッチする
・走るときは周りを見る
・ホイッスルの合図で終了する
また、転びそうな時は手をつくように伝えておくと安全です。
💡 準備は新聞紙だけ
👉今すぐ見る【室内で盛り上がる新聞遊びまとめ】
年齢別の遊び方
年中クラス
最初は先生が助け役になると、ルールが理解しやすくなります。
年長クラス
子ども同士で助け合う遊びにすると、協力する姿が見られます。
参観日にもおすすめ
ばんそうこう鬼は参観日にもおすすめの遊びです。
理由は
・子ども達がとても楽しそうに遊ぶ
・笑いが起きやすい
・ルールが分かりやすい
保護者も安心して子どもの様子を見ることができます。
運動あそびや活動準備で、
毎日バタバタしていませんか?
保育士の仕事が終わらないのには
実は多くの先生に共通する原因があります。
まとめ
ばんそうこう鬼は
・年中・年長におすすめ
・参観日でも盛り上がる
・友達と助け合う遊び
子ども達が大笑いしながら楽しめる鬼ごっこです。
ぜひ保育の活動に取り入れてみてください。
・ホイッスルの合図が鳴ったら終了して集まること。
(👆鬼ごっこにオススメの大音量電子ホイッスルです。)

※逃げる時には、周りを見ながら走ることを伝えてあげてください。
約束事の説明の時に、子ども達に問いかけて聞くことで子ども達の意識を向けさせて覚えられます。
(例)絆創膏を貼ったら自分ではがせますか?
お医者さんがすぐに助けてあげないと怪我をしている人はどうなりますか?など
子ども達に考えさせる言葉掛けが効果的ですよ。
あつえん先生(プロフィール )



コメント