「簡単で、全年齢で盛り上がる鬼ごっこないかな…」と悩んだことはありませんか?

こんにちは!あつまれ!せんせいのこども園です。
本日の授業は、子どもがはじめて鬼ごっこをする時におすすめなのが
【ストーリー鬼ごっこ】です。
ルールがやさしく、とても簡単。
初心者の先生でも上手に指導できる教え方付きで紹介します。
年少・年中・年長・異年齢・部分実習にもおすすめ。
つまり、【全年齢で遊べる鬼ごっこ】です。
ルールがとても簡単で教えやすいので、新米先生・新卒先生は必見です。
20年以上の保育経験の中で、幼児期において最強に使える鬼ごっこだと思っています。
たった3分読むだけで、鬼ごっこ指導のコツがわかります。
子どもへ指導する上で大切なこと
保育経験の中で身につけた知識をもとに、子どもへの指導で大切なことを記載しています。

はじめて行う鬼ごっこ向きとは?
とても簡単で!
①お話のストーリーを作る
②鬼に捕まったら おしまい
子ども達がスムーズに鬼ごっこに入りやすい設定(お話し)を作ります。
(なんでも良いです。)
あつ園で良く使う設定3例です。
オオカミ鬼ごっこ(鬼がオオカミ・逃げる人が子ヤギ)
ネコとネズミ鬼ごっこ(鬼がネコ・逃げる人がネズミ)
虫捕り鬼(鬼が虫を捕まえる人・逃げる人が虫)
他にも、「おおかみとこぶた」や「桃太郎と鬼」などのストーリーでも楽しめます。
(※特に「桃太郎と鬼」は年長組におすすめ!なぜなら、鬼をやりたいと言って鬼になったはずなのに、逆に桃太郎から逃げることになるからです(^-^))
子どもたちが想像しやすいストーリー設定なら何でもOKです。
これが、はじめて鬼ごっこをする子でも楽しめて、全学年で遊べる最強の鬼ごっこです。
下記から【虫捕り鬼】を例に詳しい内容と言葉がけを記載しています。

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ルール
ルールはとても簡単です。
鬼が逃げる人を捕まえたら終了です。
しかし、初めて鬼ごっこをする子どもにとっては、
「鬼」「逃げる」というルールを理解すること自体が難しいこともあります。
そこで、子どもが理解しやすいようにストーリーを作ります。
例えば、
- 逃げる人 → 虫
- 鬼 → 虫を捕まえる人
という設定にします。
虫になった人(逃げる人)は、虫を捕まえる人(鬼)から逃げます。
そして、捕まった虫(逃げる人)は、虫かごに入ります。
※あらかじめ「捕まった人が入る場所」を虫かごとして決めておきます。
一度虫かごに入ったら、そこから逃げることはできません。
とても簡単なルールなので、初めて鬼ごっこをする子どもでも理解しやすく楽しめます。

※虫かごは、みんなが集まれる場所ならどこでも大丈夫です。(ベンチや砂場など)
※集まる場所がない場合は、ラインマーカーで四角を描いたり、大きなブルーシートを広げて作るとよいでしょう。
※鬼は色帽子より目立つビブスがオススメ(←こちらから見れます。)
(ビブスは働く先生や実習にも必須アイテムです。)
🌿 保育の仕事で悩んでいる先生へ
毎日の準備や持ち帰り仕事が「当たり前」になっていませんか?
▶保育士の持ち帰り仕事がつらい…減らす方法
導入の仕方と言葉がけ(初めての鬼ごっこ指導)
※指導に自信が無い先生は参考にしてみてください。

今日はみんなで虫捕り鬼ごっこをして遊びたいと思います。
ルールを説明しますので、みんなは静かに聞いてくださいね。
静かに話しを聞けないときは手遊びが有効。最初は大きな声で話し始めて徐々に小さく話します。
子ども達が集中している時は、小声で話す方が静かに聞くことができます。

先生は虫を捕まえる人になります。みんなは好きな虫さんに変身します。
先生は虫捕り名人ですので虫に変身した皆を捕まえにいきますね。
虫さんは捕まらないように逃げてくださいね。
何の虫に変身したら捕まらないでしょうか?大好きな虫や逃げるのが速い虫を考えてみてくださいね。

ちょうちょ~ 蜂~ クワガタ~

みんなは虫さんを捕まえたらどーしますか?

虫かごに入れる~

捕まってしまった虫さんは虫かごに入ります。ここが(場所を教えながら)虫かごになりますので、捕まった虫さんは虫かごに入ってくださいね。
虫かごに捕まった虫さんは逃げることが出来ませんので、お友達を応援してあげてくださいね。
そのあと下記の約束事を伝えてください。
▼ 厚紙でも手が痛くならない!
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子どもへの約束事
・虫かごに入った虫さんは自分で逃げれないこと
・捕まったら自分から虫かご入ること
・かくれんぼではないから、隠れたら駄目なこと
・遊具で遊んではいけないこと。
・逃げる場所の説明(範囲)危険な場所など
・捕まっても泣かないで頑張ること(大事)
・周りを見ながら走ること。
・タッチするときは優しくタッチすること。
・虫かごに捕まってしまった人はお友達のことを応援してあげること。
(この一言で捕まった人も集中して鬼ごっこを見ることができます。)
・ホイッスルの合図が鳴ったら終了して集まること。
(👆野外にオススメの大音量ホイッスルです。)
※最後まで捕まらなかった虫さん(逃げきった数人)には、みんなの前でインタビューなどを(名前や何の虫に変身したか聞く)しても楽しいですよ。

それでは、虫捕り鬼を始めますね。みんな変身ポーズをして、変身する虫さんを考えてください。
12の3で変身します。 へーんしん
発展
※ルールを覚えたら、子どもが鬼になります。
※虫を捕まえる人(鬼)の数は、子ども5~6人に対して鬼1人が目安です。
※年中・年長や異年齢で行う場合は、虫かごを「鍵つき」にして助けられるようにすると、さらに盛り上がります。
鍵つきの場合の鬼の数は、子ども4~5人に対して鬼1人が目安です。
※鬼に捕まらない安全地帯(虫のお家)を作ってあげると、鬼ごっこが苦手な子どもでも安心して楽しめます。

先生
毎日の保育、本当におつかれさまです🌟
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