【偏食幼児】嫌いな食べ物が食べられる!保育士のポジティブ給食指導と言葉かけ

給食指導する 保育アイディア
あつえん先生
あつえん先生
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食事指導において(はじめに)

あつえんは、20年以上幼稚園→保育園で勤めています。

今までに、食育の研修や色々な先生達の給食の指導方法を教わってきました。 

これだけは断言できます

子どもに嫌いなものを無理やり食べさせる!強制的に厳しく食べさせることは、子どもの成長に繋がりません。

それどころか、逆に食事たのしくなくなり給食の時間が嫌で不登校になることもあります。

子どもが食べ物を嫌いになる理由

親が「○○はまずいから嫌い」と子どもの前で良く言っている。

○○をはじめて食べた時に、苦くて嫌だった。

○○をはじめて食べた時に、触感が気持ち悪かった。

親に○○を食べなさいと怒られた。

前に○○を食べたら気持ち悪く具合が悪くなった。

つまり、上記のことより

子どもは、大人より味覚が敏感であり、経験や体験から嫌いになることが多々あります。

保育士や親の指導の仕方が間違えてしまうと、嫌いな物をもっと苦手にしてしまうことがあります。

食事中の言葉がけ

~ちゃんは、サラダ食べられてすごいね。おいしいよね。

~くんは、お肉いっぱい食べられるんだね。力持ちになれるね。

~さんは、残さず沢山食べてえらいね。
好き嫌いしないで沢山食べると風邪にも負けない強い体になれるんだよ。

~ちゃんは、箸の使い方が上手だね。

~くんは、残さずきれいに食べることができてお兄さんだね。

※上記の文章例のように、普段から子ども達のことを沢山褒めてあげてください。

食べ物の立場になって言葉かけをする

ピーマンさんは、~くんが沢山食べてくれて喜んでるね。

~さんが、野菜残さず食べてくれて 嬉しい ありがとうって言ってるね。

ピーマンさん、~くんに一口食べてほしいなってみてるね。
食べてくれたら嬉しいって喜んじゃうね

~くん、ピーマンさん おいしくないから嫌だって(見た目が嫌だなど)言われたらどんな気持ちになるかな?

など、食べ物の立場にたって話すのも低年齢程効果的ですよ。

クラス全員の子を均等に褒めるようにしてください

何度も言いますが、上記の言葉がけを行っても食べない子はいます。
その場合も、無理やり食べさせることはやめましょう。

子どもが自ら食べるという気持ち大切にしてください。

一口ルール

嫌いなものを一口だけ食べさせる指導方法です。

子ども一人一人に合わせた大きさ、食べられない子には、できる限り小さくします。 
その大きさなら食べるという子どもの気持ちを大切にしてください。

何度も言いますが無理やりは禁止です。

注意 

ほんとに苦手で一口食べたら吐いてしまう子も中にはいます。

無理はさせず、保護者と話した上で指導を行いましょう。

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肯定的(ポジティブ)に褒めるようにしてください。

(例)

野菜を半分食べられたときには

肯定的(ポジティブ)な言葉

あつえん先生
あつえん先生

すごいね!野菜半分も食べられたね


否定的(ネガティブ)な言葉

あつえん先生
あつえん先生

野菜半分しか食べられなかったね

オススメの食育手遊び

オススメの食育手遊び

オススメの食育絵本

食べ物と体の関係が、子どもたちに分かりやすく、子どもたちも、とても興味をもって見ることができます。幼稚園で読んでいます。

小さいお子さんがいる方にオススメ絵本です。内容も楽しく、読み終わった後には親の心が広くなりますよ。

最後に

先生、保育士、親が食べることは楽しいと伝えられると良いと思いますので、普段から「すごく!おいしい」「先生は、この食べ物大好き」と大げさに伝えると、子ども達も食べてみようと思えたり、食事は楽しいと伝えられると思います。

あつえん<br>先生
あつえん
先生

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