保育の空き時間に楽しめる遊びを探している
ルールのあるゲームを取り入れたい
子どもの年齢に合った遊びを知りたい
ゲーム遊びのレパートリーを増やしたい
盛り上がる楽しいゲームや、ねらいがある遊びを知りたい

🌟こんにちは!あつまれ!せんせいのこども園です🌟
保育で役立つ 【室内ゲーム遊び一覧】 をお届けします✨
室内や教室、保育室で楽しめるゲームを!
ルールや注意点、ねらい までしっかりまとめました♪
🎈3歳・4歳・5歳向けのゲーム遊び特集🎈
…そんな保育士さん、幼稚園の先生、保育学生の皆さんだと思います🌟

先生
ピックアップ(読んで下さい)
知っているゲームもたくさんあるはずです。
でも、「ただ遊ぶ」と「保育が深まる遊び」は、ほんの少しのコツで大きく変わります。
本記事では、ベテラン保育士だからこそ伝えられるゲームの進め方や、
子どもがもっと夢中になる発展・応用のアイデア、
安全に楽しく遊ぶための注意事項や押さえておきたいポイントを丁寧に紹介しています。
💡筆者は 20年以上保育現場でゲーム遊びを実践。
覚えた楽しい遊びを、皆さんにもお届けします✨

ぜひチェックして、
今日の保育に
すぐ活かしてください。
🎵椅子取りゲーム
対象:3歳・4歳・5歳、縦割りクラス、親子イベント
必要な物
- 人数分の椅子
- ピアノや音楽プレイヤー
ルール
- 椅子の座る向きを 外側にして円形 に並べます。
- 音楽に合わせて、子どもたちは 椅子の周りを一定方向に歩きます。
- 音楽が止まったら すぐに椅子に座る!
- 座れなかった子は負け。
- 椅子を取り合う、みんな大好きな定番ゲームです✨
- 最後まで椅子に座れた子が 勝ち です。
注意事項(伝えること)
- 音楽に合わせて 手を叩きながら楽しもう
- 座るときに友だちを押さない
- もし一緒に座ったら ジャンケンで決める
- 座れなかったお友だちは 応援してあげる
- 泣いたり怒ったりせず、みんなで楽しく遊ぶこと
🎵椅子取りゲームのコツ・アレンジ
音楽の選び方
- 子どもたちの 好きな童謡やアニメ曲 を使うと◎
→ 負けて座れなかった子も、音楽を聞いて 一緒に歌って楽しめます - 先生1人で行う場合や ピアノが苦手な方 は、CDやスマホの音楽を流すのがおすすめ
→ リモコン操作 で簡単にスタート・ストップできます
ゲーム前の準備
- 開始前に、全員が座れる状態で何回か練習すると安心
- 理由:椅子取りゲームは座れなかった時点でゲーム終了になるため、 すぐに参加できなくなる子は悲しい気持ちになる
年齢や人数に応じたアレンジ
- 縦割りや親子イベントでは、椅子の色や大きさを変えて ハンディキャップ(座れない椅子) を作ると盛り上がります
- 大人数の場合は、チーム対抗戦がおすすめ
- 負けた子もチームの応援で参加できる
- 時間制限や規定人数で 残っている人数が多いチームの勝ち
→ めちゃくちゃ盛り上がります✨

💡 ポイントまとめテン
- 音楽は子どもが楽しめる曲で
- ゲーム前に練習して安心感を持たせる
- 年齢差がある場合は椅子の大きさやルールで調整
- 大人数はチーム戦にすると、みんなが最後まで楽しめる
参考動画
💡 外遊びができない日におすすめ
→ 【室内で遊べる5分準備工作】
🍓フルーツバスケット
対象:3歳・4歳・5歳、縦割りクラス、親子イベント
必要な物
- 人数分の椅子(子どもの人数より1つ少なめ)
- フルーツカードやメダルなど、グループ分けできるもの
ルール
- 椅子は 座る向きを内側にして円形に 並べます
- 子どもたちを フルーツの名前でグループ分け します
- 鬼 は真ん中に立ち、好きなフルーツの名前を呼びます
- 呼ばれた子は 違う椅子に座る(同じ椅子には座れません)
- 鬼も空いている椅子を探して座ります
- 座れなかった子が次の鬼 になります
- 鬼が「フルーツバスケット」と言った場合は、 全員が違う椅子に移動
- この動きを繰り返して遊びます
注意事項(伝えること)
- 自分のフルーツ名を言われたら 必ず移動すること
- 一緒に座った場合は ジャンケンで決める
- 座るときに 友だちを押さないこと
🍓フルーツバスケットの楽しみ方と工夫
はじめの練習
- 最初は 先生が鬼役 をして、
全てのフルーツ名と「フルーツバスケット」の掛け声を練習して楽しみましょう🎵 - 何のフルーツか分かりやすいように、 メダル・カード・腕輪などを身に着ける のがおすすめ
→ 子どもたちと一緒に製作するとさらに盛り上がります✨
ゲームで出やすい困ったパターン
- どうしても 鬼をやりたがって座らない子 が出てくることがあります💦
- そんな時の対策例をご紹介します👇

- 罰ゲームを取り入れる
- 例:3回鬼になったら歌を歌う
こちょこちょされるなど
- 例:3回鬼になったら歌を歌う
- 鬼にならなかった子が勝ち のゲームにする
- 椅子に座れた子を褒める
- 3回目以降は 鬼をお休みにして順番を調整
- 鬼の人数を増やす
- フルーツ名を言う時は鬼同士で相談して決める
- みんなが鬼を経験できるようになります
年齢差や縦割り・親子イベントでの工夫
- 椅子の 色や大きさを変える
- 年齢に合わせて ハンディキャップ(座ったらダメな椅子) を導入
→ 盛り上がりながら、年齢差があってもみんなが楽しめます🎵

💡 ポイントまとめ
- 最初に先生が見本をして安心感を持たせる
- フルーツを見やすくすると混乱なし
- 鬼の順番やルールを工夫して、 全員が楽しく参加できるように調整モモ
参考動画
🚌なんでもバスケット
対象:4歳・5歳、親子イベント
→ 年少・年中には少し難しいので、年長におすすめです
必要な物
- 人数分の椅子(子どもの人数より1つ少なめ)
ルール
- 基本的な流れは フルーツバスケット と同じです
- 違いは、フルーツの代わりに 鬼が好きな条件 を言う点です
例
- 「朝ごはんがパンだった人」
- 「白いTシャツを着ている人」
- 「ポケモンが好きな人」
…など、なんでもOK! - 子どもは 自分で条件に当てはまるか判断して、違う椅子に移動
- 鬼が「なんでもバスケット」と言った場合は、 全員が違う椅子に移動
- この動きを繰り返して遊びます

💡 ポイント
- 条件は 簡単でわかりやすいもの にするとスムーズがぉ~
- 4歳・5歳や親子イベント向けなので、 考える楽しさと動く楽しさ の両方が味わえるがぉ~
- フルーツバスケットに慣れている子なら すぐに盛り上がるがぉ~
はじめの練習
- 最初は 先生が鬼役 をして、いろいろな条件を言って練習しましょう
→ 文章例を出しながら、みんなで楽しみながら覚えます
特徴
- 準備がほとんどいらず、 すぐに始められる のが魅力✨
- 条件を考える 考える力 と、椅子を探して動く 運動能力 の両方を育てられます

💡 ワンポイント
- 条件は簡単で分かりやすく
- 年長向けなので、少し複雑な条件でも楽しめる
- フルーツバスケットに慣れている子どもは、すぐに盛り上がるがぉ~
🚂ジャンケン列車
対象:3歳・4歳・5歳、縦割りクラス、親子イベント
必要な物
- ジャンケン列車の音楽(ピアノやCDなど)
- 大人数で行う場合は 先頭用のプラカード
ルール
- 音楽に合わせて 列車に変身して自由に歩く
- 音楽が止まったら 近くの友だちとジャンケン
- 負けた人は勝った人の後ろにつき、肩を持って列車になる
- この動きを繰り返すと、列車はどんどん長くなります
- 最後までジャンケンで勝ち、 先頭になった人が勝ち です

💡ポイント
ジャンケン列車の音楽はネットで検索するといくつか出てくるので、好きな音源や楽譜を選んでOKタヌ
注意事項(伝えること)
- ジャンケンで 遅出しをしない
- 音楽が止まったら 近くの友だちとジャンケン
- 負けても泣いたり怒ったりしない
- 負けたら お友だちの肩に優しくつかまる
- 列車の途中で手を放さない(脱線防止)
- 列車は 走らず、ゆっくり歩く

💡 ワンポイント
- 大人数で行う場合は 先頭にプラカードを持たせると列車がわかりやすい
- 音楽や動きを工夫すると 列車が長くなって盛り上がりやすい
- 小さい子も 肩をつかまって安心して参加 できるタヌ
🚂ジャンケン列車の楽しみ方と工夫
- 練習は必須!
ジャンケン列車も 椅子取りゲームと同じく、最初は1人列車で何回か練習して楽しみましょう🎵 - 先生1人で行う場合
- 子どもたちの様子(相手が見つかるか、遅出しをしていないかなど)を確認しやすいように、 音楽CDやピアノ音源を使う のがおすすめです
- 親子イベント・大人数で行う場合
- 大人数でも十分盛り上がります
- 最後の 4列車くらいになった時 に、先頭に プラカードなどを持たせる と分かりやすく、列車の状態が一目で把握できます✨

💡 ポイントまとめ
- 最初は1人列車で 練習を楽しむ
- 音楽を使うと 先生1人でも安全に管理しやすい
- 大人数の場合は 視覚的に分かりやすい工夫 を取り入れるタヌ
参考動画
💎宝探しゲーム
対象:3歳・4歳・5歳、縦割りクラス
必要な物
宝物(おもちゃや折り紙、メダルなど、何でもOK)
→ 手作りの宝物も子どもたちに喜ばれます
基本ルール
宝物を教室や園内の 色々な場所に隠す
合図で子どもたちが 宝物を探し始める
とても簡単ですが、ルールのアレンジで楽しさやゲーム性が大きく変わります✨
遊び方・応用
①先生(保育者)が隠す場合
全員分の宝物がある場合
→ 1人1個見つけたら終了
→ みんなに宝物が行き渡るので大喜び
宝物の数が限られる場合(園のおもちゃなど)
→ 数個だけ隠して、見つけた子が勝ち
→ ゲーム性が強く、必死に探す子どもが出ます
→ トラブルを防ぐために チーム対抗戦 がオススメ
グループごとに探して、 見つけた数が多いチームの勝ち
仲間同士で協力して探すので盛り上がります
先生VS子ども達で遊ぶ場合
→ 先生が宝物を隠し、みんなで全部見つけたら子どもチームの勝ち
→ 協力して探す楽しさと達成感が味わえます
②子どもが隠す場合
1回目は先生が隠して遊ぶ
2回目以降は 見つけた子が宝物を隠す
→ 隠す楽しさが増え、ゲームにバリエーションが出ます
注意事項(伝えること)
同時に宝物を見つけた場合は ジャンケンで決める
複数見つけても 他の子に教えない
宝物が見つけられなくても 泣いたり怒ったりしない
隠す範囲や探してはいけない場所 を事前に伝える
隠している時は 見ないように目をつぶる/静かに待機
見つけた子は 順番に待機場所で待つ

先生
💡 ワンポイント
チーム戦や先生VS子ども戦にすると トラブルが減り、協力する楽しさが増すツル
宝物は簡単に見つかる場所から少し工夫した場所まで用意すると、 達成感と盛り上がり が両方味わえるツル
隠す楽しみを増やすために、 2回目以降は子どもが隠すルール を取り入れるツル
💡 斬新な対戦型☆新聞遊び
👉今すぐ見る【室内で盛り上がる新聞遊びまとめ】
💣爆弾ゲーム
対象:3歳・4歳・5歳、縦割りクラス、親子イベント
必要な物
- 爆弾(柔らかいボール、風船、手作り爆弾など)
- 人数分の椅子
- 音楽(CDやピアノ音源など)
ルール
- 椅子は 座る向きを内側にして円形に並べる
- 音楽を流してスタート
- 爆弾をお隣りへ順番に回す
- 音楽が止まったときに 爆弾を持っていた子が負け
- 繰り返し行うゲームで、 スリルやドキドキ感を楽しむ
応用ルール
- 罰ゲームを取り入れる
- しりとりをしながら爆弾を回す
- 爆弾の数を増やして難易度アップ
注意事項(伝えること)
- 爆弾は投げず、優しく渡す
→ 負けたくて投げてしまう子がいるので、事前に伝えましょう - 音楽に合わせて テンポよく回す
→ 長く持ちすぎないよう注意 - 音楽が止まったら その時点で終了
→ 急いで次に渡さないことを確認、先生が審判役になる - 爆弾は柔らかく、当たっても安全なもの を使用
- 爆弾を怖がる子には 偽物で安全・怖くないこと を事前に伝える

💡 ワンポイント
- スリルと運動が組み合わさったゲームで、 集中力・協調性・反応力 を育てられるテン
- 応用ルールを加えることで 何度でも楽しめるテン
- 安全面と心理面の配慮をすることで、 全員が楽しく参加できるテン
🧻ハンカチ落とし
対象:4歳・5歳
必要な物
- ハンカチ(1枚)
- ※希望でハンカチに鈴をつけると、音で判断する楽しさもプラス
基本ルール
- 座る向きを内側にして大きな円 を作る
- 最初に鬼を1人決める(初めて行う場合は先生が鬼をすると安心)
- 鬼は円の外側を歩きながら、好きな子の手のひらに ハンカチをそっと置く
- ハンカチを置かれた子は、鬼を追いかける
- 追いかける時は 鬼が回る方向(一定方向)にしか進めない
- 鬼はハンカチを置いたら、置いた人の場所に座る
- 捕まらず座れたら、ハンカチを置かれた子が次の鬼になります
- 捕まった場合は、ハンカチを置いた人がもう一度鬼になります
- これを繰り返して遊びます
応用ルール
- 座っている人が 目を開けて手も後ろに置かない
→ 目で鬼とハンカチを判断して遊ぶ - お便所ルール
→ ハンカチを置かれたのに気づかず鬼にタッチされた場合、円の中心(お便所)で次の順番まで待機
注意事項(伝えること)
- 進行方向は 必ず一定方向 に決める
- 一度もハンカチを置かれない子が出ないよう、 置く順番を配慮
- 円の大きさは 環境に合わせる
→ 大きい方が遊びやすいが、室内のギリギリはぶつかって危険 - 室内で行う場合は 上靴か裸足 で行う
→ 靴下だと滑って危険 - 床に 玩具など危険物が落ちていないか確認
- 年長組向けのアレンジ
→ 後ろを振り向かないルールで、よりスリルと集中力アップ - ハンカチに鈴をつけると 音で判断できる楽しさ が加わる

先生
💡 ワンポイント
- 遊びながら 反応力・集中力・瞬発力・協調性 が育つテン
- 鈴や目を開けるルールなどで 年齢や経験に合わせて難易度調整 が可能テン
- 安全面に配慮すると、 室内でも安全にスリルを楽しめるテン
🥕ダイコン抜き
対象:3歳・4歳・5歳
必要な物
- マット(無くても遊べますが、安全のため推奨)
隊形のバリエーション
- 横一列に並ぶ隊形
- 前向きに座って足を伸ばす
- 両横のお友達と腕を組む
- 円に並ぶ隊形(うつぶせ)
- うつぶせになり両手を上にあげて円形になるように手を繋ぐ
- 円の内側に手と頭、外側に足
- 円に並ぶ隊形(背中合わせで座る)
- 足を伸ばして座り、円形になるよう両手を組む
- 円の内側にお尻、外側に足
- マットを掴む隊形
- マットにうつぶせになり、横一列に並ぶ
- マットの端を両手で掴む
基本ルール
- 選んだ隊形に並ぶ
- 鬼は 大根役の足を引っぱって抜く
- 抜かれた人は 鬼に交代
- 抜いた人は、抜かれた人の場所に入り 大根役になる
- 鬼が増えていき、複数で引っ張ることも可能
注意事項(安全ポイント)
- 爪の確認
→ 引っ張る時に爪が伸びていると怪我の原因になる - 怪我や脱臼のリスクがある子 は配慮
- 足首付近を持って引っ張る
→ ズボンや衣服を引っ張らない - 大根役は 足を動かさず、暴れない
- マットを敷くと、勢いよく引っ張ったときに頭を強打する危険を防げる
- 引っ張られない子も 楽しめるよう均等に配慮
遊び方の工夫
- 人数が多い場合は 鬼の数を増やす と、より多くの子が楽しめる
- 隊形や人数を変えて、難易度やスリルを調整可能

先生
💡 ワンポイント
- ダイコン抜きは 力と協力・スリルの両方を楽しめるゲームシカ
- 安全に配慮すれば、年少~年長まで楽しめるシカ
- 鬼や大根役を工夫することで 全員が交代で楽しめるシカ
🐾もうじゅうがり

テンテンが
おすすめゲーム
対象:4歳・5歳、縦割りクラス、親子イベント
必要な物 特になし
基本ルール
- 先生は子どもたちの前や円の中心に立つ
- 先生が振り付きで歌を歌う → 子どもたちも真似して繰り返す
- 歌の最後に 猛獣(動物)の名前 を言う
- 例:「ぞう」「ライオン」「ひぐま」「アメリカバイソン」など
- 動物の 文字数と同じ人数 で友達を探して手をつなぎ、座る
- 集まれたら「もうじゅうを狩る(捕まえる)」ことができ勝ち
- 集まれない場合は、猛獣に食べられてしまう
- これを繰り返して遊ぶ
歌の例
もうじゅうがり 狩りに行こうよ
もうじゅうがりに行こうよ
もうじゅうなんて怖くない
槍だって持ってるもん
鉄砲だって持ってるもん
弓矢だって持ってるもん
あっ あっ あっ (動物の名前を言う)
注意事項(伝えること)
- 誰でも良いので 近くの友達とグループを作る
- 人数が多くなっても 無理やり追い出さない
- グループができたら 手をつないで座る
- 全員が仲間外れにならないよう、 先生は全体を見て援助
- 動物の名前は 簡単な文字数から徐々に増やす
応用ルール(年長向き)
- 前回手をつないだ友達とは 続けてグループになれないルール を追加
→ 色々な友達と関われる - 先生が 先頭で歌ったり踊ったり すると、子どもたちも楽しさ倍増
- グループの人数が多すぎたり少なすぎたりした場合は 先生がヒントや援助

先生
💡 ワンポイント
- 歌と動きが組み合わさるので リズム感・協調性・瞬発力・人数感覚 が育つ
- 親子イベントにも使える、 盛り上がるゲーム
- 文字数を工夫して 年齢や人数に合わせて調整可能
参考動画
🌸はないちもんめ
対象: 4歳・5歳・異年齢交流
必要な物: なし
ルール
- 人数を半分に分け、2つのグループを作る
- 同じグループで横一列になり手を繋ぎ、向かい合う
- 最初だけチームの代表がジャンケン
- 歌に合わせて動く
- 「勝ってうれしいはないちもんめ」 → 自分のチームは3歩前に進み片足を上げる、相手は3歩後ろに下がる
- 「負けてくやしいはないちもんめ」 → 自分のチームは後ろに下がり片足を上げる、相手は前に進む
- 「相談しよう、そうしよう」で両チーム円になり相談
- 相手チームから欲しい友達を1人選ぶ
- 名前を呼ばれた子が出てきてジャンケン
- 負けた子は相手チームに移動
- これを繰り返す
応用
- 時間制限をつけ、人数の多いチームを勝ちにするとゲームが進みやすい
- 名前を呼ばれる代表が同じ子ばかりにならないように声掛けや配慮する
注意事項
- 代表になれない子がいると寂しい気持ちになるため、均等に機会を与える
- 安全に前後に動けるスペースを確保する

先生
💡ポイント
- 伝承遊びのため準備は不要テン
- 異年齢交流に最適で、話し合いやジャンケンを通して協調性も育てられるテン
- 保育や親子イベントでも盛り上がるテン
参考動画
✊進化ジャンケン
対象: 5歳・親子イベント
必要な物 なし
ルール
- 全員「赤ちゃん」からスタート。ハイハイで歩く
- 同じ進化段階の仲間を見つけてジャンケン
- 赤ちゃん同士 → 勝つと「子ども」に進化(膝立ちで歩く)、負けたら赤ちゃんのまま
- 子ども同士 → 勝つと「大人」に進化、負けたら子どものまま
- 大人同士 → 勝ったらゲーム内の勝者
- 同じ段階同士でしかジャンケンできない
- ルールに慣れたら、負けたら進化が1段階戻るルールを追加すると長く遊べて盛り上がる
- 人間以外の進化(例: 卵 → ひよこ → ニワトリ)にアレンジ可能
応用
- 音楽を流して、音楽中に相手を探す → 音楽が止まったらジャンケン
- 進化ポーズはルール説明時に先生が必ず見本を見せる
終了方法
- 時間制限を設ける
- 先に勝つ人数を決めて、その人数に達したら終了
注意事項
- 狭い保育室では走らず、必ず安全に行う
- ジャンケンをしている間も周囲に注意してぶつからないようにする

先生
💡ポイント
- 体を使いながらジャンケンで進化するので、運動と判断力が同時に育つテン
- 進化の段階を増やすことでゲーム時間を調整できるテン
- 親子イベントでは、親も参加して盛り上がれるテン
📰新聞ジャンケン

対象: 4歳・5歳・親子イベント
必要な物: 人数分の新聞紙
ルール
- 1人1枚、同じ大きさの新聞紙を配る
- 新聞紙を広げ、その上に立つ
- ジャンケンをして負けた人は、新聞を半分に折って再び上に乗る
- 勝った人はそのまま
- ジャンケンを繰り返し、折りたたんだ新聞に乗れなくなったら負け
- 片足で立ってもOK
ジャンケンのバリエーション
- 先生 VS 子ども
- 子ども VS 子ども
- 親子レクでは、先生 VS 親子、親子 VS 親子 など
応用ルール
- 折り方を変える
- 勝ち → 新聞紙を1回戻す
- 負け → 新聞紙を1回折る
- あいこ → そのまま
- ジャンケンの代わりに○×ゲームでもOK
- 正解 → そのまま
- 不正解 → 1回折る
- チーム戦
- 2チームに分け、最後に残っている人数の多いチームの勝ち
注意事項
- 新聞紙は滑るので転倒に注意
- ジャンケンで遅出ししない
- 狭いスペースでは無理に乗らない
- 親子レクでは親子で1枚の新聞に乗ると触れ合いながら楽しめる

ポイント
- 「島に見立てる」「周りは海でサメがいる」など、簡単なストーリーを加えると盛り上がるがぉ~
- 勝敗だけでなく、新聞の大きさや乗る姿勢などで運動感覚も育てられるがぉ~
💡親子イベント向きの理由
- 親子で抱き合って乗ることで、スキンシップが増える
- 小さな子でも簡単に参加できる
- ゲームに物語性を足すと、笑いや想像力も広がる
〇×ゲーム
対象: 3歳・4歳・5歳・縦割り・親子イベント
必要な物:
- ○と×の表示(札やカード)
- 問題(簡単な質問)
- ○と×を区切る紐やライン
ルール
- 先生が問題を出します
- 子ども達は自分の答えに応じて、○か×の場所に移動します
- 移動後、正解発表
- 正解した子はポイントゲット、不正解でも次の問題で再挑戦できます
オススメの工夫(ポイント制)
- 一度不正解で終了にすると、参加できない子が出て悲しい思いをするので、ポイント制にすると最後まで楽しく遊べます
- 名簿を用意して、正解した子に「正の字」を書くと簡単に管理できます

進め方のポイント
- ○と×のスペースはしっかり区切るモモ
- 正解発表前に移動を止める工夫をするモモ
- 子どもの興味に合わせた問題を作るモモ
- 例:好きなアニメに関する問題、園生活に関する問題
ポイント
- 狭い室内でも大人数でも楽しめる
- 子どもが自分で動くことで体も使い、集中力や判断力も育てられる
- 正解・不正解に一喜一憂するだけでなく、ポイント制で盛り上げる
💡親子イベント向けアレンジ
- 親子で答えを相談して移動
- 親子で競争してポイントを集める
- キャラクターや動物のイラストを使うとさらに盛り上がる
ジェスチャー・伝言ゲーム
対象: 5歳・親子イベント
必要な物: お題(問題)だけでOK
伝言ゲームバージョン
- チーム分けをします(クラスなら半分に分けて2チームがベスト)
- チームごとに縦一列に並びます
- 先頭の子に問題を伝えて、スタートの合図で順番に後ろへ伝えていきます
- 一番最後の子が発表し、正解ならチームにポイント
ジェスチャーバージョン
- 並び方・チーム分けは伝言バージョンと同じ
- 先頭の子が問題を先生から聞く(または紙で確認)
- それを言葉ではなくジェスチャーで後ろの子に伝えます
- 一番最後の子が発表し、正解ならポイント
応用・進行のコツ
- 正解したら1ポイント、数回繰り返して合計ポイントで勝敗を決める
- 紙でお題を見せると周囲に聞かれず安心
- ゲーム中はお題を他の子に教えないようにする
- 先頭の子は順番にローテーション
- 子ども達自身で問題を出し合うとさらに盛り上がる

💡ポイント
- 伝言ゲームは集中力・記憶力のトレーニングに
- ジェスチャーは表現力・観察力を育てるタヌ
- 親子イベントでは、親子チームで一緒に挑戦すると大盛り上がりタヌ
💡 外遊びができない日におすすめ
→ 【室内で遊べる5分準備工作】
震源地ゲーム
対象: 5歳・親子イベント
必要な物: なし
ルール
- 子ども達で大きな円(○)を作る
- 鬼を1~3人決め、円の中心に立つ
- 鬼が見えないように(目を隠す・しゃがむ)円の中から「震源地役」を1人決める
- 震源地役の子が動き(ジャンプ・しゃがむ・回る・動物の真似など)を行い、周りの子はすぐに真似をする
- 30秒~1分間、震源地役の動きをみんなで真似する
- 時間がきたら鬼が話し合い、誰が震源地か当てる
- 当てたら鬼の勝ち
- 外れたら周りの子の勝ち
- 鬼役と震源地役は順番に交代して繰り返す
進行のコツ
- 震源地役はジャンケンや話し合いで決めるとスムーズ
- 最初に先生が震源地役をやって見本を見せる
- 難しい場合は鬼は別の場所で待機するとわかりやすい
- 3人ずつの小グループでローテーションすると全員参加しやすい
- 震源地がバレバレでも、みんなで笑いながら楽しむ

先生
💡ポイント
- 真似っこ遊びで表現力・観察力・集中力を育てるツル
- 親子イベントでは親も混ざると大盛り上がりツル
- 鬼と震源地役の交代を頻繁に行うと飽きずに続けられるツル
少数リバーシ(オススメ)
3歳 4歳 5歳 縦割り 親子イベント
リバーシ遊びを、教室などで少人数で行います。
詳しくは、下記の別ブログにて記載しています。
ゲームのねらい
集団ゲーム遊びのねらい一覧です。
参考にしてみてください。
友達と協力して遊び楽しむことで満足感や達成感を味わう
○○ゲームのルールを理解して遊ぶ
○○ゲームを通して集団遊びを楽しむ
○○ゲーム遊びを通して体の動かし方を学び楽しむ
○○ゲームを通して友達との関わりを楽しむ
○○ゲームを通してのルールを覚え、ルールを守ることの大切さを知る
集団ゲームを楽しみながら行うことで、社会性や協調性を育む
最後までお読みいただきありがとうございました。あつえん先生(プロフィール )






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