
先生
こんにちは!あつまれ!せんせいのこども園です🌷
本日の授業は
【折り紙を破いて作る!びりびりじん製作】✨
はさみの準備もいりません!
準備は!折り紙さえあればすぐに始められる
3歳・4歳・5歳の幼児さんにぴったりの楽しい製作あそびです♪
毎年かならず一度は行っている
イチオシのびりびり製作です✨

いちばんの魅力は、同じ折り紙を使っても、同じ作品はひとつもありません。
「その発想、すてき!」と思わず声をかけたくなります♡
一度作ってみると、きっとわかります。🌈
あつ園でも、一度作ってから【びりびりじん製作】の魅力にすっかり取りつかれました
準備いらずで、失敗なし。
それなのに、こんなに盛り上がるなんて!
保育士さん・幼稚園教諭の先生方はもちろん、
保育学生さんや保育実習にもとってもおすすめです✨
「部分実習、何をしよう…?」と迷ったときにもぴったりですよ。
それでは、下記より順に説明いたします♪
🌈びりびりじんってなあに?
2009年にNHKのテレビ番組【つくってワクワク】に放送された製作です。
当時、わくわくさんの工作の中でも人気のコーナーでした。
折り紙を指で「びりびり〜!」と破って作る、不思議でかわいいキャラクター。
形に決まりはありません!
・なが〜いびりびりじん
・まるまるびりびりじん
・カラフルもじゃもじゃびりびりじん
子どもたちの発想しだいで、世界にひとつだけのびりびりじんが生まれます♡
折り紙を、好きな大きさや形にびりびりに破いて、何かの形に見立てていく製作です。
びりびりに紙を破く行為は!
子どもが大好きな行為の一つですね。
1歳・2歳の子になると、新聞やノートなど破くことが好きになりますよね。
✂️紙を破る動きって?どんなメリットがあるの?
「びりびり〜!」と紙を破る、あのシンプルな動き。
実は、子どもたちの成長にとってとても大切な動きなんです✨
紙を破るとき、子どもたちは指先を使い、手首をひねりながら力加減を調整しています。
この“ひねる・つまむ・引っぱる”という動きが、脳にたくさんの刺激を送ると言われています。
🧠脳と手はしっかりつながっている
だからこそ、手先を使うあそびは脳の活性化にもつながるのです。
そして、忘れてはいけないのが――あの「ビリビリ」という音と感触♡
✔ 破れる瞬間の手ごたえ
✔ 音が鳴るおもしろさ
✔ 自分の力で変化させられる達成感
この感覚あそびが、子どもたちは大好きなんです♪
楽しみながら、自然と脳や指先を育ててくれる。
びりびり製作の、うれしいメリットです🌈✨
💕保育のねらい
びりびり製作には、子どもたちの成長につながるねらいがたくさん詰まっています。
・指先を使う経験を楽しむ
・素材の感触をじっくり味わう
・自由に表現する喜びを知る
・「自分でできた!」という達成感を味わう
✂️紙をびりびり破くことのねらい
🖐 手や指先の感覚を養う
指先に力を入れたり、ひねったり、引っぱったり…
自然と細かな動きを経験できます。
👂 音や感触を味わう
「ビリビリ」という音。
破れる瞬間の手ごたえ。
大きく破れたときの気持ちよさ。
五感をたっぷり使いながら、素材と向き合う時間になります。
そして何よりうれしいのは、
✨はさみいらずで楽しめる製作あそび✨
道具がなくても、すぐに始められる。
子どもたちの「やってみたい!」を大切にできます。
びりびり製作は、やさしくて奥深い保育あそびです🌈
びりびりじんの作り方
準備するもの
・白い画用紙
・折り紙(色々なカラー)
(折り紙を半分切った物を用意しておくと無駄にならないです。)
・クレヨン
・糊
・入れ物(お道具箱の蓋など)
※破いた折り紙を無くすのを防ぐため
作り方
1,好きな折り紙を数枚選びます。


たくさんの折り紙を用意しておいて、子どもたちに選ばせてあげると、とっても喜びます。
※とても盛り上がりますが、選ぶのに時間かかるので、活動時間を考慮しながら進めるのがおすすめです。
2,折り紙を好きな大きさびりびり破きます。


※両手の指先をしっかり使い、手首をくるっとひねりながら破ることを伝え、ゆっくりお手本を見せてあげましょう。
※破いた折り紙はなくならないように、「びりびりじんのおうちだよ♪」などと声をかけながら箱に入れるよう伝えるとスムーズです。
※小さくなりすぎないように、破いた大きさの見本を各机に置いておいたり、「3回くらいびりびりしてみようね」など折り紙の大きさに合わせて回数を伝えるのもおすすめです。
「このくらいの大きさにしてね」といった少しあいまいな声かけだと、子どもたちは「このくらいで大丈夫?」と不安になってしまうこともあります。
目で見てわかる見本があると、子どもたちも安心して楽しく取り組めますよ🌷
3,破いた折り紙を糊で、好きな所に自由に貼ります。
(どんな貼り方をしてもOK!自由に貼らせましょう。)

※保育が好きだからこそ、知っておいてほしい話があります。
毎日の準備や持ち帰り仕事が「当たり前」になっていませんか?
▶ 保育士の持ち帰り仕事がつらい…当たり前ではない理由と減らす方法
🌼糊の使い方のポイント
糊の使い方も丁寧に伝えていきましょう♪
・糊は、ひとさし指の指先にほんの少しだけつけます。
(「ちょん♪でいいよ」と伝えると分かりやすいです。)
・糊は透明になるまで、やさしく全体にのばします。
(白い色が見えなくなるまで、くるくる〜っと広げます。)
・塗り終えた折り紙を持つときは、中指と親指でつまむようにすると、手がベタベタになりにくいです。
※手拭きタオルやウェットティッシュを用意しておくと安心ですよ。
ちょっとしたコツを伝えるだけで、子どもたちはぐんと上手に✨
糊が乾いたら
4,貼り付けた折り紙が、何に見えるか想像します。
先生は、びりびりじんのお手本を子どもたちに見せてあげましょう。
「こんなびりびりじんもいるよ〜♪」とワクワクしながら紹介すると、子どもたちの目もキラキラしてきます。
そのあとに、「みんなはどんなびりびりじんにする?」とアイディアを聞いてみましょう。
子どもたちの発想は本当に豊かで、「空をとぶびりびりじん!」など、思わず笑顔になるアイディアがたくさん飛び出します。
子どもたちから聞ける、ユニークでおもしろい発想の数々。
びりびり製作の楽しみのひとつです🌈
想像力も膨らむ楽しい製作です。
5,絵を描きます。


同じびりびりじんでも、表情も形もぜんぶ違います🌈
ぜひ、一人ひとりの作品をしっかり見て、たくさん褒めてあげてください。
具体的に伝えて褒めてあげると、子どもたちの目はさらにキラキラ輝く。
子どもは、褒められることで「うれしい!」「もっとやりたい!」という楽しい気持ちがぐんと広がる。
その気持ちこそが、次の成長につながる大切な力になります🌷
どんな活動でも1人一回は良いところを見つけて褒めるように心がけています。
子どもは、褒めることで成長します。

恐竜や車、おばけなど、ちょっとしたアイディアを出すだけで、子どもたちの発想はどんどん広がっていきますよ。
学年が上がるにつれて、手先も器用になり、より素晴らしい作品が見られるのも楽しみのひとつです。
子どもたちは想像力が豊かで、毎回どんなびりびりじんが生まれるのかワクワクします。
ぜひ、子どもたち一人ひとりの個性的な作品をじっくり楽しんでくださいね。
びりびりじん製作の魅力に、きっと夢中になってしまうこと間違いなしです💕✨
👇糊使わないで、下の部分を折り曲げて立体びりびりじんにするのもおすすめです!
子ども達でごっこ遊びが始まりますよ。

以上が子どもが喜ぶ【びりびりじん製作】でした。
毎日の保育、本当におつかれさまです🌟
子どもたちの笑顔のために頑張っているからこそ、
「この働き方、ずっと続けられるのかな…」
そう感じることはありませんか?
✔ 給料が安くて将来が心配
✔ 持ち帰り仕事が当たり前になっている
✔ 人間関係に気をつかいすぎて疲れてしまった
もし一つでも当てはまったら、こちらも読んでみてください。
▶ 保育士の給料が安い…このままでいいの?後悔しないための現実的な選択肢
▶保育士の持ち帰り仕事がつらい…当たり前ではない理由と減らす方法
▶ 【限界サイン】保育士の人間関係がつらい…辞めたいと感じたあなたへ
「辞める・辞めない」ではなく、
自分を守る選択肢を知るための記事です。
最後までお読み頂きありがとございました。
あつえん先生(プロフィール )




コメント