保育園・幼稚園に通わせている保護者必見の記事です。

こんにちは。あつまれ!せんせいのこども園です。
ベテラン保育士が教える卒園式でオススメの
【担任が喜ぶ感謝のプレゼントと感動させる演出】
保育士目線で、本当にうれしかった贈り物や、心に残った演出をご紹介します。
担任が何よりも心を打たれるのは、
子どもたち一人ひとりの想いがこもった、直接のプレゼントです。
以下では、
プレゼントの具体例と、より感動が伝わる演出を詳しくご紹介していきます。
担任が喜ぶプレゼント
担任が受け取って嬉しい物とは?

物をプレゼントする際は、
先生との思い出を形にしたものが良いと思います。
インターネットで検索すると、
ギフト用品や身に着ける物、文具など、さまざまなアイデアが出てきますよね。
ですが、現場で働く保育士の目線から見ると、
いくつか気をつけてほしいポイントがあります。
服や靴などの身に着ける物は、できるだけ避けた方が良い
「保育のときに使ってほしい」というお気持ちはとても嬉しいのですが、サイズが合わなかったり、好みに合わない場合もあります。
もちろん喜ばれる方もいますが、選ぶのが難しいプレゼントです。
金券や高価な物は控えましょう
いただくことで、お返しを考えなければならず、かえって先生を悩ませてしまうことがあります。
・園によっては、保護者からのプレゼントの受け取りがNGな場合もあります
事前に園のルールを確認しておくと安心です。

だからこそ一番大切なのは、
「物」よりも、感謝の気持ちを伝えることです。
たとえ手紙一通でも、
心のこもった感謝の言葉は、担任にとって何よりもうれしいプレゼントになります。
感謝の気持ちを物で渡すオススメ
下記のようなプレゼントは、特に喜ばれると思います。
クラス全体で作成して渡す場合のオススメです。
子どもたちと保護者による手作りアルバム
クラスの保護者の方に同じ用紙を配り、
子どもと一緒に絵を描いたり、先生へのメッセージを書いたり、写真を貼ってもらいます。
それらを集めてファイルに入れるだけで、簡単にアルバムが完成します。

※忙しい保護者の方でも、家庭で無理なく作成できます。
フォトフレーム
写真立てにクラスの集合写真を入れてプレゼントします。
シンプルですが、あとから何度も見返したくなる思い出の品になります。
クラスの写真入りマグカップ
園児の顔写真や集合写真が入ったマグカップです。

私自身もいただいたことがありますが、今でも大切に使わせていただいています。
業者に依頼すれば簡単に作成できますし、
先生用だけでなく、希望する保護者の方と一緒に注文すれば記念品としても残せます。

写真だけでなく、子どもが描いた絵やメッセージ、名前を全員分入れるのも素敵です。
写真入りパズル
クラスの集合写真や園舎の写真を使ったパズルをプレゼントします。
パズルであれば、園のおもちゃとして実際に遊ぶことができ、実用性もあります。
こちらも、希望者と一緒に記念品として作成できます。
手作り花束
本物のお花も嬉しいですが、
折り紙などで子どもたちが作った花束の方がより心に残ります。

オススメは、折り紙のチューリップの中に子どもの顔写真を貼る演出です。
本物の花は枯れてしまいますが、折り紙の花束はずっと残ります💗
寄せ書きの色紙
クラスの子どもたち(または保護者の方も一緒に)から、先生へのメッセージを書きます。
幼児の場合は、文字ではなく先生の顔の絵を描いても、とても可愛い色紙になります。

先生
全員に直接書いてもらうのが難しい場合は、
用紙を配って書いてもらい、後から貼り付ける方法がオススメです。
手作りキーホルダー
キーホルダーは、先生が園で使うカバンやポーチにつけることができます。
業者に依頼すれば、写真入り・メッセージ付きのキーホルダーも作成可能です。
また、プラ板やビーズなど、子どもが手作りしたものもとても喜ばれます。
感動を深めるための演出ポイント
① 保護者からではなく、子どもたちから渡す
直接手渡しされることで、担任の心により深く響きます。
② 渡すときに、感謝の気持ちを言葉で伝える
「ありがとう」「だいすきだよ」など、短い言葉でも十分です。
子どもたちの素直な気持ちが、何よりのプレゼントになります。
③ BGMを流すなど、感動する雰囲気を作ってから渡す
静かな曲や卒園式らしい音楽を流すことで、
その場の空気が一気に特別なものになります。
④ 担任のスピーチのあとに渡す
担任が子どもたちへの想いを伝えた直後にプレゼントを渡すと、
気持ちが重なり、より感動的な時間になります。
個人として渡す場合は?
※それこそ、高価な物は控えましょう
あつえん先生の場合は…
手紙
子どもと保護者からの手紙や、子どもが描いた絵のプレゼント。
これが素直に一番うれしいです。
どんなに小さな言葉でも、想いがこもっていれば十分伝わります。
直接、言葉で伝える
保護者の方にとって、
感謝の気持ちを言葉にするのは難しいと感じることもあると思います。
ですが、
直接「ありがとうございました」と言われると、とても嬉しい気持ちになります。
後日、手紙や言葉で伝える
後日、
「卒園式、良かったです。1年間ありがとうございました。」
そんな一言を伝えていただけるだけでも、心が温かくなります。

また、卒園式で一緒に撮った写真を添えた手紙をいただくと、
より思い出として残り、嬉しさも倍になります。
個人で渡す場合も、
大切なのは金額ではなく、感謝の気持ち。
その想いは、きっと担任の心にずっと残ります☺️
まとめ
卒園式の感謝のプレゼントで一番大切なのは、
「何を渡すか」よりも「どんな想いを伝えるか」です。
高価な物や立派なギフトよりも、
子どもたちの言葉や絵、手紙など、
心のこもった気持ちが伝わるものが、担任にとっては何よりの宝物になります。
また、
子どもたちから直接渡すこと、感謝の言葉を添えること、そして雰囲気づくりや渡すタイミングを工夫することで、
同じプレゼントでも感動は何倍にもなります。
保育士として、
「ありがとう」「だいすきだよ」
そんな言葉をもらえた瞬間は、今でも心に残っています。

先生
卒園式が、
子どもたち・保護者の皆さま・担任にとって、
温かく、思い出に残る一日になりますように。
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