
こんにちは。
保育の現場を長く見てきた あつえん先生です。
保育士さんや幼稚園の先生から聞かれる相談があります。
それが「辞めるタイミングがわからない」という悩みです。
保育の仕事は、普通の仕事とは少し違います。
なぜなら、
子どもや保護者との関係・年度ごとのクラス・行事など、
一年の流れの中で人とのつながりがとても深い仕事だから辞めるタイミングが難しいですよね。
だからこそ、「途中で辞めていいのかな…」と悩んでしまう先生が多いんですね。
よくある悩み
長年勤めていて実際に多い相談はこんな声です。
年度途中に辞めたら迷惑かかりますか?
やっぱり3月まで頑張って辞めた方が良いですよね?
実際には、保育士の先生からはこのような悩みもよく聞きます。
▶ 毎朝、保育園・幼稚園に行きたくないと感じる先生へ
▶保育士が辞めたいと感じる理由
▶ 保育士の給料が安いと言われる理由と将来の選択肢
▶幼稚園教諭がつらいと言われる理由5つ
とても真面目な先生ほど悩んでいる印象です。
責任感が強い先生ほど、「もう少し頑張らないと」と自分を追い込んでしまうことがあります。
一番多い退職のタイミングは「3月」
現場を見ていると、やはり一番多い退職のタイミングは
3月(年度末)です。
理由はとてもシンプルで、クラスの区切りです。
卒園・進級のタイミングがベストで、園側も人員調整がしやすいからです。
そのため
「子どもたちとの区切りを大切にしたい」と考える先生は、年度末退職を選ぶことが多いです。
ただし、これが絶対の正解というわけではありません。
本当に大切なのは「限界になる前」
現場で長く働いてきて感じるのは、限界まで我慢してしまう先生が多い
例えば
・毎朝、園に行くのがつらい
・日曜日の夜が憂うつ
・仕事の前の日だけ眠れない
・風邪引いてないのに体調が悪くなる
それでも「年度途中だから…」と無理を続けてしまう。
でも、心や体を壊してしまうと回復するまで本当に時間がかかります。
だからこそ、無理を続けることだけが正しいわけでは無いと思います。
実は、園によって働き方はかなり違います
保育士の先生は!
最初に働いた園の働き方を「これが普通なんだ」と思ってしまうことが多いです。
でも実際は、園によって驚くほど違います。
残業の多さや行事の数や持ち帰り仕事
とくに人間関係の良さは違いますよね。
同じ保育の仕事でも、園が変わるだけで働きやすくなる先生も本当にたくさんいることと思います。
これは長く現場を見たり聞いたりして感じることです。
辞める前に「知るだけ」でも大丈夫
ここで大切なことは、必ず転職しなくて良いということです。
「他の保育園はどんな働き方?どんな感じ?なんだろう」
と知るだけ、見るだけでも、気持ちが少し楽になることがあります。
私は、調べるだけでも気持ちが満足したのか楽になった過去があります。
最近は、保育士向けに
・残業が少ない園・人間関係を重視した園・持ち帰り仕事が少ない園
などを紹介してくれる転職サービスもあるそうです。
例えば、私の周りが使っていたり聞いたりするのが
保育士プロデュースやレバウェル保育士 などです。
登録したからといって!すぐに転職する必要はありません。
「求人を少し見てみるだけ」という先生が多いと思います。
調べてみるだけでも「こういう園もあるんだ」と知ることができて、気持ちが軽くなると思います。
実際には、保育士の先生からはこのような悩みもよく聞きます。
▶ 毎朝、保育園・幼稚園に行きたくないと感じる先生へ
▶保育士が辞めたいと感じる理由
▶ 保育士の給料が安いと言われる理由と将来の選択肢
▶幼稚園教諭がつらいと言われる理由5つ
まとめ|保育士が辞めるタイミング
保育士が辞めるタイミングに絶対の正解はありません。
ただ、多くの先生を見てきて感じるのは3月退職が一番多いです。
でも、無理を続ける必要はないと思います。
無理をして頑張りすぎると、突然体調を壊したり保育の仕事が嫌いになってしまいます。
園が変わると働き方も変わるということです。
そして何より大切なのは先生自身の心と体です。
私は思います!
保育の仕事は優しい先生ほど頑張りすぎてしまいます。
もし「少し疲れている」「心が辛い」「保育が嫌いなる」
そう感じたときは、無理を続ける前に
少しだけ
他の働き方を知ってみてほしいと思います。
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