「どうしてあの先生は、長く続けられているんだろう…」
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同じ保育士という仕事なのに、
楽しそうに働いている先生と、つらそうな先生がいる。
その違いは、“向き・不向き”ではありません。

先生
正直に言います。私は続けてきて良かったです
私は保育士として、20年以上働いてきました。
楽なことばかりではありません。
忙しい行事前・しんどい人間関係
体力的につらかった年・「辞めようかな」と思った日…
沢山ありましたが!
それでも今、振り返ると
「続けてきて良かった」と思っています。

先生
「ここまで続けられるとは、正直思っていませんでした」
でも、それは“環境に恵まれたから”です
はっきり言います。
私が続けられた理由は、
根性があったからではありません。
一緒に働く人・園の考え方
無理をさせない働き方・きちんと休める環境
もちろん思うところは沢山ありましたが、
他の園と比べるとそういった「環境」に恵まれていたからです。
もし環境が違っていたら、途中で辞めていたと思います。

先生
「保育士が向いている・向いていないより、
“環境に合っているかどうか”が大きいです」
「辞めない」=「我慢し続ける」ではありません
続ける選択と、我慢し続けることは別です。
もし今、
心がすり減っている・体調が崩れている
家に帰っても回復しない・笑顔が減っている
そんな状態なら、
それはもう限界のサインだと思います。

先生
「無理して続けた結果、突然限界が来る先生もたくさん見てきました」
辞めるか続けるかは、二択ではありません
「辞める or 辞めない」ではなく、
・働く園を変える
・働き方を変える
・条件を見直す
・立場を変える
同じ保育士でも、環境は本当にさまざまです。
続けるために、
環境を選び直すことは自然なことです。
転職=逃げ、ではありません
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転職は逃げではありません。
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自分を守るためや長く働くためや子どもと向き合い続けるため
そういった前向きな判断でもあります。

先生
辞めるための転職じゃなく、続けるための転職もあります。
続けたいなら、まず「無理をしない」
今すぐ辞めなくていいんです。
でも、
他の園はどんな働き方? 残業はどれくらい?
人間関係は? 休みは取りやすい?
こうした情報を知っているかどうかで、心の余裕は大きく変わります。
「今の園しか知らない」状態は、実はとても不安を大きくします。
続けるために、“選択肢を持つ”という考え方
私は思います。
続けたいなら、まず「選択肢を持つ」こと。
今のまま続ける! 条件を見直す!
環境を変える! 一度立ち止まる!
👉保育士の給料が安い…このままでいいの?後悔しないための現実的な選択肢
選べる状態を作るだけで、人は少し安心できます。
実際、僕の周りでも
「すぐ辞めるつもりはないけど、情報だけ知っている」
という先生は少なくありません。
相談だけして、「やっぱり今の園で頑張ろう」と戻ってくれた先生もいたと思います。
それでいいんだと思います。
比較することで、今の職場の良さに気づくこともあります。
実際に、環境を変えたことで
「もう一度保育が好きになった」という先生もいます。
すぐに転職する必要はありません。
まずはどんな園があるのか知るだけでも、
気持ちは少し楽になることがあります。
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まとめ|続けるために、無理をしない
私は続けてきて良かった
でもそれは、無理を続けたからではありません。
環境に恵まれていたからです。
転職は逃げではなく、続けるために環境を変える選択肢です。
あなたが
「保育士を続けたい」と思えることが、いちばん大切です。

先生
「続けるために、辞める準備をする。それも立派な判断です」
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