日曜日の夜になると、なんとなく気持ちが重くなる。
布団に入っても眠れない。
「もう少し休みがほしい…」
「また月曜日から一週間が始まるの…」
そんな気持ちになる保育士や幼稚園教諭の先生は、実はとても多いと思います。

今日は少し、先生たちがよく感じている日曜日の夜の話をしたいと思います。
保育士は日曜日の夜は眠れなくなる先生は多い
休みの日って…
悲しいくらいにあっという間に終わりますよね…
日曜日の夕方くらいから
・明日の保育のこと・子ども達のこと
・行事のこと・保護者対応こと
・職員との人間関係など…
いろんなことが頭に浮かんできますよね…

私は20年以上働いても考えてしまいます。
そして夜になると「明日また仕事か…」そう思った瞬間、急に気持ちが重くなります。
布団に入っても「ちゃんと寝ないと明日が大変…」「早く寝ないとと焦る…」と思えば思うほど眠れなくなりますよね。
月曜日が寝不足の保育士さんや幼稚園の先生は多いことと思います。
これは保育士や幼稚園の先生によくある状態です。
月曜日が辛いのは先生が弱いからではない
ここで、ひとつ伝えたいことがあります。
月曜日がつらいのは、先生が弱いからでは無いですよ。
むしろ逆だと思います。
普段から真面目に頑張っている先生ほど日曜日の夜がつらくなりやすいです。
保育の仕事は、子どもの安全や保護者との関係、そして職員同士の連携など、気を使うことがとても多い仕事です。
体の疲れだけではなく心の疲れもたまりやすい仕事です。
だから!
日曜日の夜に気持ちが重くなるは普通のことです。
あつえん先生も日曜日の夜が嫌でした
実は私も、若い頃は日曜日の夜が嫌でした。
休みの日なのに「明日のこと」を考えてしまう。
そして!
行きたくない…また忙しい一週間が始まる…
とくにイベント前日なら失敗したらどうしよう…
そんなことを考えてしまう。
気づくと夜中
いや!朝まで眠れないこともありました。
今思うとかなり心が疲れていた時期だったと思います。
「保育が嫌い」なのではなく「余裕がない」だけ
日曜日の夜につらくなると、「自分は保育に向いてないのかな…」
そう思ってしまうことありませんか?。
でも現場を長く見ているとそうではないことがほとんどだと思います。
多くの場合は
保育が嫌いなのではなく、余裕がなくなっているだけです。
例えば!
人手不足や行事が多いせい
持ち帰り仕事が多くて家で休めない
一番は職員関係のストレスのせいだと思います。
こういう状況が続くと!
どんな先生でもベテランでも疲れてしまいます。
これは先生の問題ではなく
環境の問題のせいだと思います。
月曜日を少し楽にする考え方を教えます
もし日曜日の夜がつらいときは
「月曜日は最低限でいい」そう決めてみてください。
例えば
子どもたちの怪我がなく笑って帰れたらOK
大きなトラブルがなければ十分
そんな気持ちの時は、少しくらい手を抜いても大丈夫ですよ。
それくらいでも保育は十分成り立ちます。
保育は毎日の積み重ねの仕事です。
毎日100%頑張り続ける必要はありません。
私は、そう思うようにして25年間続けています。
それでも仕事がつらいとき
もし!それでも!
・毎週日曜日の夜がつらい
・月曜日になると気分が落ち込む
・仕事のことを考えると眠れない
こういう状態が続いているなら一度だけ考えてみてほしいことがあります。
それは「今の園しか知らない」ということです。
実は、保育士が転職するときに失敗しないためのポイントがあります。
園が変わると働き方はかなり変わる
保育士や幼稚園教諭の先生は
最初に就職した園でそのまま働き続けることが多いです。
でも実際は園によって全然違います。
残業や行事の多さや持ち帰り仕事など
とくに人間関係の変化は大きいと思います。
同じ保育の仕事でも園が変わるだけで驚くほど楽になる先生もいます。
これは、25年以上現場を見たり聞いたりして感じたことです。
「比べる」だけで気持ちが楽になります
ここで大事なのは
すぐ辞める必要はないということです。
「他の園はどんな働き方なんだろう」
そう思って少し求人を見てみるだけでも気持ちは少し楽になります。
心の中で
逃げ道があると思うだけで!
不思議と心が楽になります。
実際に多くの先生がやっているのは求人を少し見るだけです。
見るだけなら何も問題ありません。
まとめ|日曜日が憂鬱な先生へ
・日曜日の夜がつらい保育士や幼稚園の先生は多いです。
・先生が弱いわけではなく!
保育が嫌いなのではなく!
余裕がないだけです。
・環境が変わるだけで楽になることもあります。
最後に
日曜日の夜に眠れないとき。
「また明日仕事か…」
そう思ってしまう日があっても先生はダメではありません。
むしろ、それだけ真面目に頑張ってきた証拠です。
保育の仕事は、優しい先生ほど自分を責めてしまいます。
でも先生自身の心も大切です。
同じように悩んでいる先生の記事もあります。
実際に、今は
残業が少ない園や人間関係の良い園を紹介してくれる転職サービスもあります。
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